words5;能ある鷹は・・・
- 2008/03/31(月) 22:40:57
能ある鷹は爪隠す
とは、よく使われる。
たぶん本来は、
「本当に実力がある人は無闇にそれをひけ散らかさない
」
という謙虚な態度を促しつつ、それを称える言葉・・・かな。
ちょっと違うかも知れんけど。
でも、腹黒なひねくれ者の僕としては、そこで、
「周りの人を見下ろして、勿体ぶってる
」
そういう嫌〜な側面
も想像してしまう。
もちろん“勝手に”ね。
日頃の生活の中で、
要領が悪く、いつも周りに遅れをとっている
そんな気持ちになることが多いからだろう。
だからだな、
「能ある鷹は・・・」と聞くと、
何で、能ある鷹は爪を出さねーんだよっ!!
と、憤ってしまう
悔しいのっ!
そう、能ある鷹は爪を出すべきだと思うのよ。
持ち合わせている能力は、
せっかく持っているんだから、
自分が属している団体、家族、チームのために、
それを発揮すべきじゃん!
要は、ひけ散らかさなければいいんだよ!
出し処を間違わなければいいんだよ!
・・・まとめる。
能ある鷹は爪を出しやがれこの野郎
words4;疾風知勁草
- 2008/02/14(木) 13:03:15
2つ前のログは、まぁ訳の分からん内容だったと思う。
でもあの後、たくさんの人から、たっくさんの言葉
をもらいました。
本当に、本当にありがとうございました!
文字通り、こんなに幸せなことは、そう簡単には“有り難い”こと。
まずはそれらの言葉の中身の前に、
その事実だけで大いに励まされた。
そんなたくさんの中のある一つの問い掛けで、
みんなからもらった全ての言葉が結びついた感覚を得た。
それは
「自分らしくないから、苦しいのでは???」
というもの。
あー!そうだ!!
それだ!
それだよ!!
自分が抱えていることも、いただいた言葉も、
全てがそこに集約されていると言っても過言ではない。
確かに合わせてる!合わせてる!他人のイメージに。
しかもそれは、他人が抱いていると思われる“自分像”。
そう、そこが厄介。
たいていの場合、その持ってる“自分像”はとてもいいイメージ。
でも現実はって言うと、そんな訳ゃない。
・・・はい、ギャップが生まれる。
更に悪いのは、根っからの八方美人な性格。
これがこういった場合には、見事に悪い方に作用する。
・・・はいはい、ギャップが広がる。
そうして苦しんでいくんだねぇ。
じゃぁ分かったからって、それをすぐに打破できる訳ゃない。
無理すりゃ、それこそ自己が破綻する。
結局、しっかり1歩1歩歩くしか方法はないんだ。
1歩1歩 歩くためには目標が必要。
・・・うん、もっと具体的に描こうと思う。
考えてみれば、「とりあえず頑張る」で継続して頑張れるヤツなんていない!
まずは描く。
『疾風知勁草』
これは「疾風に勁草を知る」と読む。
疾風の中でこそ、強い勁草だと気付くという意味だけど、
果たして、僕はこの自分の作り出した疾風の中で、
勁草足り得るのか!?
後日振り返って、是非こう言いたい。
「我、疾風に勁草足るを知る」
ふふふ、どうだろね。
まずはこんな状況も楽しんで行こうと思う。
ありがとう。
words3;いつでも微笑みを
- 2007/12/20(木) 22:46:08
いつでも微笑みを
そんな歌が
昔あったような
今こそその歌を
僕達は
歌うべきじゃないかな
これはMr.children『いつでも微笑みを』のサビ。
とてもとても身に染みている言葉。
最近、童謡と子供番組の歌しか歌わない昴之介に
そうじゃない歌も覚えてもらおうと思って、覚えてもらったもの。
全部は難しいから、まだ歌えるのはこの部分だけ。
他のものに比べてテンポが比較的遅めだったことと、
やはり歌詞が気に入っていたから、コレを選んだ。
でも、そうして一緒に何度も歌っている内、
「あぁ、これは深い」と。
連日のように報じられる常軌を逸した事件、
誰かを責める話題ばかりに終始する報道、
目に余る個人主義と希薄なコミュニケーション、
小島よしおの流行りと廃り。
時々、投げ出してしまいたくなるような現実だけど、
それほど捨てたモンじゃない。
捨ててはいけない。
そんな風に喚起している温かい歌。
狭い路地に 黒いスーツの人達
急な不幸がその家にあったという
命は果てるもの 分かってはいるけど
何もかも思い通りになったとしても
すぐ次の不満を探してしまうだろう
決して満たされない 誰かが傷付いても
いつでも微笑みを
そんな歌が昔あったような
今こそ その歌を
僕達は歌うべきじゃないかな
いつでも微笑みを
そんな歌が昔あったような
悲劇の真ん中じゃ その歌は
意味をなくしてしまうかな
もし僕がこの世から巣立って逝っても
君の中で僕は生き続けるだろう
そう思えば何とか やっていけそうだよ
そう だからいつも
いつでも微笑を
いつでも微笑を
words2;上司のお言葉
- 2007/11/16(金) 12:55:00
会社の上司の話。
その方はミスをしないことを求める方です。
ミスを嫌います。
そんな尊敬すべき我が上司が
まじめに部下に説いた言葉。
上司「Aくん、危険な橋は渡るもんじゃない。」
社員A「はい。」
上司「じゃ、危険な橋を渡っていい時って、どんな時か分かるか?」
社員A「・・・・・・いえ。」
上司「それはな、その橋が危険じゃないって分かった時だ。」
そ、そ、それ、もはや危険な橋じゃねぇ
ミスを嫌う上司の考え方が集約された言葉でした。
心に刻んでいます、ものは言い様、考え様だなと。
words1;愚直
- 2007/11/06(火) 01:15:39
劇団に入団して9ヶ月後、僕は初舞台を踏んだ。
その打ち上げ会で初舞台の人へ色紙が配られた。
劇団員を含めたスタッフ全員からの
「祝・初舞台」のメッセージがちりばめられた言葉達の中にそれはあった。
「愚直に頑張れ」
いつもふざけてばかりいるような、
自分にとって“思わぬ人”からの言葉だった。
それだけに印象に残り、心に刻まれた言葉だった。
その初舞台が自分としてはどうしようもないほど不満足で、
一生懸命頑張ったが、結果として現れず、
悔しくてたまらない時だったから尚更だったのかも知れない。
愚直
愚かとも言えるほど、真っ直ぐな様。
また、そういう人の姿勢/生き方。
それはまさに努力が報われなかったと心で嘆く自分に対し、
「今の姿勢は悪くない」と、暗にそれまでの姿勢を肯定してくれているかのような気がした。
また、「その代わりそれを続けろ。
下手でも駄目でもいいから、まずは今の姿勢を続けてみろ。」と、
いい意味で試されているような気もした。
あれから何年か経ち、ガラリと環境も変わり、当然何歳か年も取り、
果たして今の自分は愚直だろうか?
残念ながら、愚かであっても、真っ直ぐではない。
果たして愚直な要素はあるだろうか?
心の奥底にはある気がする。
くすぶっている気がする。
愚かでもいいから、その姿勢で真っ直ぐに進むこと。
これは現代において、とても難しいことだと思う。
でも、だからこそ大事なことだとも感じる。
今一度、この言葉を噛みしめてみようと思う。
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