静岡市葵区夕日台3丁目

  • 2007/11/03(土) 00:40:40

大泣き、大泣き、大号泣ぅぅ


何なんだ、この熱い涙は!
鼻水さえ伴って流れてくるこの涙は、一体何なんだっ!!

最近では
「割り切れるところは割り切って、
心開けるところだけに開いても
十分幸せは感じられる。」
って思っていたのは、誰でしたっけ?
公春さん、あなたじゃありませんでしたっけか?

それが、どうですか、この涙は!!.........

って、そこで泳ぐなーっ!!




公春さんの涙の訳は・・・
さっきテレビで放送された映画『ALWAYS‐3丁目の夕日‐』
ご存知の方も多いと思うので、多くは記しませんが、
マンガを実写化した、昭和30年代の下町を舞台に描く人間模様。

観たい観たいとは思っていたのが、
ようやく観られた。
しかも、予想を遙かに超えて楽しめた!!
もう、今でも涙が流れるくらい。


いいね、あの時間の動き。
昭和50年生まれの僕にとっては、少々古い話。
どちらかと言えば(いや、どちらかと言わなくても)、
親の世代の方がドンピシャの時代設定だ。
なのに、思わず「懐かしいなぁ」と呟いてしまうほど、
描かれているあの感じがとてもいい。
もしかしたら映画に描かれた昭和30年代にあったものの内、
昭和50年代にはまだあって、現在ではなくなっている何かが
自分の中で引っ掛かっているのかも知れない。

しかし、例え考え詰めたとしても、その何かは結局掴めない気がする。

おそらく実態のないものだからだ。

空気
早さ温度・・・



いい映画だった。
もう一度観たい。
おそらくもう一度観ても、必ず泣く。
いや、我慢したって泣けてしまう。............

本格的に泳ぐな!・・・んで、誰やー、乗ってくんのは!!!




もう一つ思ったこと。
描く要素がシアターキューブリック(自分がいた劇団)のそれと重なったこと。
そう言えば、キューブリックの旗揚げ公演を観て、
もう涙を拭く場所もないほど泣いて、
思わず次の日も観に行って、また涙を拭く場所もないほど泣いて、
そんでオーディション受けて、入団したんだっけ。
キューブリックには、
笑って、泣けて、郷愁を誘う、大人から子供まで楽しめる、
そんな芝居を今後も作り続けてほしいものだ。


公春、やっぱり熱く生きたい。
泥臭くないと、自分じゃないような気がしてきた。

よし、仕方ない、熱く生きますか! 

キャンプファイヤーちゃう!!!!